2018年9月20日(木)、本学工学部建築学科の3年生19名（担当：内丸惠一講師）が、宇土市役所で市長らを前に、「宇土の資産を生かしたまちづくり案」の最終発表会を行い、熊本日日新聞（9月23日付）に掲載されました。行政、民間合わせて約50名が出席し、内容は極めて好評でした。提案のいくつかは来年度実現したいとのことです。
※本学は宇土市と2006年に連携協定を結んでいます。

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